成人式の写真は一生に一度しか撮れない大切な一枚。その一枚は綺麗に残しておきたいものです。綺麗な写真として写るためのコツをまとめました。

成人式の写真を綺麗に写すためのコツ

綺麗な一枚を残すためには

成人式当日を迎える前に、振袖姿を写真で収めたい人はまず写真屋で前撮りを行います。
成人になる貴方の思い出の一枚を撮る大切な撮影です。その一枚はこれからもずっと残っていくものでしょう。
ですが、撮影の時にどうしても緊張してしまって、ぎこちない笑顔になってしまうことってありませんか?
折角の写真が、残念な仕上がりになってしまうのはもったいないです。
たった一人で写ることになり、緊張してしまうのは仕方がないですが、少しの工夫で綺麗に写真に写ることが出来るのです。

そのポイントについて解説していきます。写真写りに自信のない人は必見です。

素敵な笑顔を作るためのコツ

振袖姿を撮ると言っても、主役は振袖ではありません。振袖を着ている貴方なのです。
無愛想で写りますと、写真全体が残念な仕上がりになってしまいます。
素敵な笑顔を心がけないといけませんが、カメラに向けて自然な笑顔を引き出すのはなかなか難しいものです。

そこで、撮影に入る前に軽く顔のマッサージをしましょう。
ほうれい線が出る辺りの筋肉をよくほぐし、口の中に空気を含ませるようにして力を抜きます。そうすることで、
ふんわりとした笑顔を作ることが出来るのです。
また、笑う時につい口角を上げてしまいがちになりますが、口角を上げるのではなく、頬の肌肉で口の端を持ち上げることを意識するといいでしょう。
口角だけをあげた笑顔は、少しぎこちないです。

また、撮影時は顔を少し傾けて見せるのもいいでしょう。
こうすることで顎のラインがスッキリしますので、シャープな印象が付きます。

それでも上手く笑顔が作れない!という人は、好きなモノをイメージしてください。
カメラの向こうに美味しいケーキがある、撮影が終わったら○○へ遊び行く、と考えただけで、自然な笑顔が浮かんでくるのではないでしょうか。ぜひ実践してみてください。

立ち方のコツ

写真の撮影時は、バストアップのみではなく、全体も撮ります。
立ち方が美しくないと、笑顔がどんなに素敵でもバランスが悪くなります。
着物は洋服と勝手が違いますので、立ち方にも注意する必要があります。
間違っても仁王立ちのような、ただなんとなく立っているだけにならないように気をつけてください。

着物の立ち方として美しいのは、足を少し内股気味にし、右足に重心を置いて、軽く左足のひざを曲げて力を抜くことです。
右足に重心をかけることにより体全体がやわらかい雰囲気になります。
そして大事なのは背筋を伸ばすことです。腰を少し前に出すことで、凛とした姿を保つことができます。
足の重心は後ろ、腰は前と、ちょっと大変な立ち方にも感じますが、難しい姿勢ではありません。不安なら、撮影前に鏡を見て練習するといいでしょう。

更に、顎は引き気味に。顎をあげると、偉そうな態度をとっているように見えるので、美しさを感じません。

カメラマンのアドバイスもしっかり聞くこと

笑顔の作り方、立ち方のコツは理解していただけたでしょうか。
それでもまだ緊張がほぐれないかもしれません。ですが、撮影当日はカメラマンが緊張をほぐせるよう話しかけながら撮影を行います。
カメラマンも貴方の自然な笑顔の写真が撮りたいので、綺麗に写るためのアドバイスを色々くださいます。
カメラマンのアドバイスはしっかり聞き、緊張を少しずつ取り払いながら撮影に臨んでいきたいですね。
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